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2005年 04月 18日
「花はさくら木」 、朝日新聞の朝刊に昨日から連載の始まった連載小説のタイトルである。実は私は新聞の連載小説などこの歳になるまでかつて一度も読んだ事がない。それがまたなんで?私も歳をとってきたというのか、このところ益々何か日本的な潔ぎよさに心引かれる自分を感じるのである。かといって巷によく出没する声高の愛国主義者などではもちろんない。思想や考え方のみならず、書画や家屋、生活の中のデザイン全般など、日本っていいなあと、単純に感じるアレである。
先週の土曜日嫁さんと連れ立って京都に花見に行ったのだが、鴨川べりを随分歩いて結構桜を堪能したのだが、折角京都まで足を伸ばしたのだから(電車賃使ったという事情も多分半分以上)円山公園にも行ってみようかとなったのだが、私のなんと心臓がこの一月ほど前から少し問題を生じて、「ああ、もう勘弁して・・」と言う状況だったので、後ろ髪を引かれつつも京都を後にしたのだが、「花はさくら木」第1回目の冒頭によれば「花はさくら木」の桜は正にかの円山公園の枝垂れ桜らしい(という説もあるらしい)。分かっていれば無理してでも見てくればよかったのだがこれは仕方がない。なお、挿絵が南伸坊氏と言うこともあって柄になく心惹かれたわけであるが、何分熱しやすくさめやすい性質だからこの話題もこれっきりの可能性は大である。
by kpage | 2005-04-18 14:20 | ■花はさくら木の感想
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